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CPP袋

特徴と利点

>素材 CPP

>サイズ カスタマイズ可能

>CPP袋はOPP袋よりも透明性が若干劣る

>CPP袋はOPP袋に比べ、両サイドが裂けにくい

>耐寒性が低い(0度前後から、温化、寒冷地では強度が落ちる)、ガスバリアー性が悪い

>高い耐熱性(130度以上、ボイル耐性がある)、ヒートシール性があり、レトルト袋の最内層として使用される

>用途 重量のあるDM、食材の包装、強度が必要な商品の包装、厚めパフレットなど

>袋形 平口袋、底ガザット袋、テープ付き、フタ付き、ジッパー付きなど可能

>ROSH対応、JFSL対応、MSDS提出可、日本の食品衛生法に準拠しております

>お客様のニーズにカスタマイズまたは薦めることができます

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商品説明

CPPは「Cast Polypropylene」の略で、目いっぱい引き伸ばしてハリコシを持たせたOPPと違いあえて引き伸ばさず、フィルムが伸びる余裕を持たせることで破れ難さを持たせた袋です。OPP袋と比べてフチが裂けにくく粘りがあり、手触りはパリパリせず、滑らかです。また、ほんの少し曇った透明色をしていますが、袋の専門家が見れば分かる程度です。厚みのあるカタログや立体的な箱等に対応でき、ある程度の重みにも耐える強さがあります。サイド部分も強度が有りますので、空気を含みボリュームのあるアパレル製品にもオススメです。

    


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